今日もよろしく!

素敵なお姉さんです☆
今日はね、「人を動かすルール」っていうのを覚えていくよ。
実はね、人を動かす方法は感覚じゃなくて「公式」にできるんだよね。
人を動かすは科学できる
集客は科学できるって、別の授業で話したよね?
なぜかというと、「集客ってものを、公式にできるから」だよね!
みんなが「集客」って呼んでるものは、実際には「新規契約」の事だ。
で、それは
新規契約 = 総インプレッション×サイト誘導率×リスト誘導率×相談誘導率×成約率
っていう風に、計算式にできる。
こうすれば、それぞれの数字をチェックして、伸ばしていくだけで絶対に「新規契約数」も増やせるって話。
で、次はこの「各数字をどうやって伸ばすか」の方だよね。
例えば、「サイト誘導率」で考えてみよう。
サイト誘導率っていうのは、結局のところ
SNSの投稿を見た人を、サイトに誘導できるかどうか
で決まるよね?
これはつまり、「予定通りに人を動かせるか」で、各誘導率が高くなるか、低くなるかが決まるってこと。
で、この「人を動かす」っていう部分は、こんな風に公式にできます。
人を動かす力 = メリット ー (デメリット+物理的コスト)
こうです!
で、この「人を動かす力」がプラスになっていれば、人は動く。
マイナスになっていると、人は動かない。
こうやって、「残高が最終的にプラスになっていれば人は動く」っていう考え方を、がくちょうは
プラス残高ルール
って呼んでる。
(私は「分かりづらくない?」って言ったんだけど、がくちょうは「名前なんて何でもいいだろ!」って言ってた・・・あの人センス無いから・・・)
プラス残高ルールで人を動かそう
このプラス残高ルールは、
人が行動するかどうかは、「心の中の残高」がプラスかどうかで決まる
っていうシンプルな考え方なんだ。
どういうことかというとね。
- 人が何かをクリックするかどうか。
- 登録するかどうか。
- 相談に申し込むかどうか。
- 購入するかどうか。
これは全部、
心の中で無意識に計算が行われているって考えるってこと。
そして、その計算の中身は、たった3つしかない。
メリット −(デメリット+物理的コスト)
この計算結果がプラスなら、人は動く。
マイナスなら、動かない。
これが、プラス残高ルールの考え方だ。
で、それぞれの中身をこうやって分解する。
それぞれを説明すると、こんな感じ☆
① メリット(精神的プラス)
まずは「行動することで、得られそうな未来」。
- 問題が解決しそう
- 得しそう
- 楽になりそう
- 成長できそう
- 未来がよくなりそう
これが大きければ大きいほど、プラスは増える。
② デメリット(精神的マイナス)
次に、「なんか嫌だな」と感じる部分。
- 怪しくない?
- 売り込まれない?
- 面倒くさくない?
- 難しくない?
- 失敗しない?
これが大きいと、マイナスが増える。
③ 物理的コスト(さらにマイナス)
最後に、現実的な手間。
- 入力項目が多い
- 長い
- 分かりづらい
- スマホで押しにくい
- ページが重い
これもマイナスになる。
そして、
メリット −(デメリット+物理的コスト)
これがプラスになった瞬間、人は行動する。
これがマイナスなら、行動しない。
ただそれだけ。
シンプルでしょ?
で、こう考える。
- サイト誘導率が低い。
- 相談誘導率が低い。
- 成約率が低い。
こういうのは全部、「予定通りに人を動かせてない」ってこと。
そして、その理由は全部、
「プラス残高が足りない」
ってこと。
だから全てのレート改善において、3つしかやることがない。
① メリットを増やす
② デメリットを減らす
③ 物理的コストを減らす
これだけ。
こうやって考えられるようになれば、
もう感覚で集客しなくてよくなるよね?
全部、構造で改善できるから☆
メリットを増やす方法
じゃあここからは、プラス残高ルールの
① メリットを増やす
について具体的に説明していこう。
まず最初に、超大事なことを言うね。
メリットを増やすっていうのは、
言葉を盛ることじゃないし、キラキラした写真を使うことでもない。
本質はこれ。
メリットを増やすとは、
「ビフォーアフターが、映像で浮かぶ状態」にすること
という風に覚えてください。
人は、“よくなる未来”がハッキリ見えたときにしか動かない。
逆に言うと、
未来がぼんやりしてたら、絶対に動かない。
たとえばね。
❌ 「夢が叶う方法を無料公開」
❌ 「お金に愛される方法を教えます」
これ、一応「未来」を説明はしてるよね?
でも、10人に聞いたら
10人バラバラの未来を想像するよね。
・お金持ち?
・自由?
・海外移住?
・副業成功?
バラバラ。
つまり、言葉から「同じはっきりした映像」に変換されづらいってことだ。
じゃあこれはどう?
⭕ 「1日30分で、メルマガ登録が毎日5件ずつ安定して増える仕組みを作る7ステップ」
これを読んだら、だいたいの人が同じ未来を思い浮かべるよね。
・パソコンに向かって作業している自分
・仕組みが回り始める状態
・数字が伸びている画面
誰に聞かせても、ほぼ同じような映像になる。
これが、強いメリットを訴求するポイントなんだ。
チェック方法
難しく考えなくていいよ。
チェックはたった2つ。
✅ チェック①:再現テスト
出来上がった文章を誰かに読ませて、
「これ、どんな未来になれると思う?」
と聞いたときに、
答えがだいたい揃うか?
でチェックする。
バラバラなら、抽象的すぎる。
揃うなら、具体的で強いメリットになってる。
✅ チェック②:即欲テスト
同じく人に読ませた時に、
「この未来、今すぐ欲しい?」
って聞いたときに、
8割が「絶対欲しい」「当たり前に欲しい」と言うか?
欲しい人の割合が少ないほど、弱い。
この2つをクリアできていれば、「かなり強いメリット」って言える。
つまり、
「プラスの残高」をちゃんと増やせている状態。
残高でプラスを創れるのは、この「メリット」の部分だけだ。
だから、ここをしっかり創りこまないと、絶対に人は動かせないからね!
デメリットを減らす方法
次は
②デメリットを減らす
だね。
メリットが強くても、人は行動しないことがある。
なぜかというと――
人間は「得する未来」より先に、「損したくない不安」で止まりやすいから。
つまり、
あなたがどれだけ良いものを用意してても、
読者の心に “ブレーキ” が残ってたら、行動されないんだよね。
だから今日やるのはこれ。
行動前のブレーキ(不安・警戒・抵抗)を消すこと。
難しく考えなくてOK。
デメリットって言っても、正体はだいたい同じだからね☆
デメリット(ブレーキ)は、だいたい5種類しかない
読者が行動しない理由って、実はパターン化できる。
ビジネスにおいては、だいたいこの5つ。
① 営業不安(売り込まれそう・・・とか)
「登録したら、何か売られそう…」
② 金銭不安(あとで課金されそう・・・とか)
「無料って言ってるけど、あとで高いの来そう…」
③ 個人情報不安(メール入れるの怖い・・・とか)
「メール入れるの怖い…スパム来そう…」
④ 時間不安(面倒・長そう・難しそう・・・とか)
「読むの大変そう…時間かかりそう…」
⑤ 自己否定不安(自分には無理そう・・・とか)
「レベル高そう…自分にはできなさそう…」
このどれかが出た瞬間に、読者の中で残高が一気にマイナスになる。
だから、止まる。
例えばこうなってたら、デメリット型を疑ってね
じゃあ、あなたのブログや誘導が、こうなってないか?
いくつか “あるある” を出すね。
- 「無料」って書いてるけど、なんか怪しい雰囲気がある
- 登録したら何が届くのか分からない(不透明)
- CTAが煽りっぽい、売り込みっぽい
- 発信者の実態が見えない(誰?何者?)
もし、ちょっとでも
「あ、ありそう…」
って思ったら、ちょっとした修正でも効果があったりする。
デメリットを減らす方法は、超シンプル
デメリットを減らすっていうのは、長文で説明することじゃない。
基本は、
不安を潰す“たった1〜2行”を添えるだけ
で十分。
大事なのは「安心」。強い言葉より、安心する言葉を足してあげよう。
例えば、営業不安(売り込まれそう)に対しては
- 「まず無料だけ受け取ってOKです。売り込みはしません。」
- 「販売はこのページではしません。安心してどうぞ。」
とかを付けたすだけでも、一気に行動しやすくなる。
人って結局、
「損しなさそう」「怖くなさそう」
って思えたら、動けるんだよ。
物理コストを減らす方法
最後は
③物理コストを減らす
だね。
まず、「メリット」を増やしたよね。
次に、「不安(デメリット)」を減らした。
でも、それでも人は動かないことがある。
最後の敵は――
「面倒」
なんだ。笑
意外と強敵。
ただ、この“面倒”って、感情じゃないんだ。
構造的に分解できる。
プラス残高ルールで言うと、
「物理的コスト」
が、最後に残るマイナス。
そしてこれは、
エネルギー消費の問題という風に分解できます。
人は、省エネ生物。
「やりたい」と思っていても、エネルギー消費が高いと止まる。
だから今日やるのは、
行動に必要なエネルギーを減らすこと!
物理的コスト=エネルギーコスト
物理的コストっていうのは、
「どれくらい大変か?」という話。
そしてその正体は、大きく3種類しかない。
① 認知コスト(考える量)
これは、具体例で言うなら
・どこを押せばいいか分からない
・CTAが複数あって迷う
・情報が多すぎて判断できない
・リンクが散らばっている
とかだね。
人は、
迷った瞬間に止まる。
「え、どれ?」と思ったら終わり。
これが認知コスト。
② 時間コスト(奪われる時間)
これは、具体例で言えば
・ページが重くて開かない
・スクロールが長い
・終わりが見えない
・完了までどれくらいかかるか不明
とかかな。
「時間がどれくらいかかるか分からない」
これだけで、脳はブレーキを踏む。
③ 操作コスト(手間)
最後がこれ。
たとえば、
・クリックが多い
・入力項目が多い
・ボタンが小さい
・遷移が複雑
とかだね。
「ちょっと面倒そう」
これも立派なマイナスなんだよ。
まとめると、
物理的コスト=
認知(迷う)
時間(長い)
操作(手間)
この3つだけ。
こうやって考えれば、誰でもカイゼンできるよね。
具体的にどう削る?
じゃあ、具体的にどうやって
物理的コスト
を減らすか、一緒に考えてみよう。
■ 認知コストを減らす
これは、簡単に言えば
「とにかく分かりやすく見つけやすく」
って感じだね。
迷わせない。選択肢を絞る。
例えば、
・CTAは1画面の中に1つだけ設置
・背景の色を変えたりして目立たせる
・リンクをいくつも置かない
・「ここを押せばOK」と明示する
シンプルで少ない選択肢。
目立って見つけやすい。
これが最優先だね。
■ 時間コストを減らす
これは、簡単に言えば
「できるだけ短く端的に」
って感じかな。
例えば、
・「3分で読めます」と明示
・要点まとめを置く
・無駄な前置きを削る
とかだね。
終わりが見えるだけで、残高は回復する。
■ 操作コストを減らす
これは、例えば
・クリック回数を減らす
・ボタンを大きくする
・入力項目は最小限
とかかな。
押しやすい。進めやすい。簡単。少ない。
こういうイメージだね。
プラス残高ルールを使いこなして、カイゼンの達人になろう
とりあえず、今日の授業はここまでにしよう。
具体的に、例えば
リスト誘導率をどうカイゼンするか?
とかの話は、それぞれのページでまた事例を挙げていくね。
でも忘れないで。
基本的に、「集客」も「人を動かす」も、こうやって科学できるんだ☆
だから、数字が伸びなくなったときは、やることはシンプル。
①メリットが足りてないんじゃないか?と疑う
→ビフォーアフターをチェック
→再現テストと即欲テストをしてみて、カイゼンする
②デメリットが多いんじゃないか?と疑う
→5つの不安を1つずつチェックする
→強そうな不安があれば安心材料を足してあげる
③物理的コストが多いんじゃないか?と疑う
→認知・時間・操作の3つの視点でチェック
→コストを減らす工夫を考えて、カイゼンする
こうやって、機械的にカイゼンできちゃうから。
あとは、実践しながらコツをつかんでいこう!