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カイゼンの基礎:人を動かす大原則を覚えよう

2026 3/14

今日もよろしく!

素敵なお姉さんです☆

今日はね、「人を動かすルール」っていうのを覚えていくよ。

実はね、人を動かす方法は感覚じゃなくて「公式」にできるんだよね。

目次

人を動かすは科学できる

集客は科学できるって、別の授業で話したよね?

なぜかというと、「集客ってものを、公式にできるから」だよね!

みんなが「集客」って呼んでるものは、実際には「新規契約」の事だ。

で、それは

新規契約 = 総インプレッション×サイト誘導率×リスト誘導率×相談誘導率×成約率

っていう風に、計算式にできる。

こうすれば、それぞれの数字をチェックして、伸ばしていくだけで絶対に「新規契約数」も増やせるって話。


で、次はこの「各数字をどうやって伸ばすか」の方だよね。

例えば、「サイト誘導率」で考えてみよう。


サイト誘導率っていうのは、結局のところ

SNSの投稿を見た人を、サイトに誘導できるかどうか

で決まるよね?


これはつまり、「予定通りに人を動かせるか」で、各誘導率が高くなるか、低くなるかが決まるってこと。

で、この「人を動かす」っていう部分は、こんな風に公式にできます。

人を動かす力 = メリット ー (デメリット+物理的コスト)

こうです!

で、この「人を動かす力」がプラスになっていれば、人は動く。

マイナスになっていると、人は動かない。


こうやって、「残高が最終的にプラスになっていれば人は動く」っていう考え方を、がくちょうは

プラス残高ルール

って呼んでる。

(私は「分かりづらくない?」って言ったんだけど、がくちょうは「名前なんて何でもいいだろ!」って言ってた・・・あの人センス無いから・・・)

プラス残高ルールで人を動かそう

このプラス残高ルールは、

人が行動するかどうかは、「心の中の残高」がプラスかどうかで決まる

っていうシンプルな考え方なんだ。


どういうことかというとね。

  • 人が何かをクリックするかどうか。
  • 登録するかどうか。
  • 相談に申し込むかどうか。
  • 購入するかどうか。

これは全部、

心の中で無意識に計算が行われているって考えるってこと。


そして、その計算の中身は、たった3つしかない。

メリット −(デメリット+物理的コスト)

この計算結果がプラスなら、人は動く。

マイナスなら、動かない。

これが、プラス残高ルールの考え方だ。

で、それぞれの中身をこうやって分解する。

それぞれを説明すると、こんな感じ☆

① メリット(精神的プラス)

まずは「行動することで、得られそうな未来」。

  • 問題が解決しそう
  • 得しそう
  • 楽になりそう
  • 成長できそう
  • 未来がよくなりそう

これが大きければ大きいほど、プラスは増える。

② デメリット(精神的マイナス)

次に、「なんか嫌だな」と感じる部分。

  • 怪しくない?
  • 売り込まれない?
  • 面倒くさくない?
  • 難しくない?
  • 失敗しない?

これが大きいと、マイナスが増える。

③ 物理的コスト(さらにマイナス)

最後に、現実的な手間。

  • 入力項目が多い
  • 長い
  • 分かりづらい
  • スマホで押しにくい
  • ページが重い

これもマイナスになる。


そして、

メリット −(デメリット+物理的コスト)

これがプラスになった瞬間、人は行動する。

これがマイナスなら、行動しない。

ただそれだけ。

シンプルでしょ?


で、こう考える。

  • サイト誘導率が低い。
  • 相談誘導率が低い。
  • 成約率が低い。

こういうのは全部、「予定通りに人を動かせてない」ってこと。

そして、その理由は全部、

「プラス残高が足りない」

ってこと。

だから全てのレート改善において、3つしかやることがない。

① メリットを増やす
② デメリットを減らす
③ 物理的コストを減らす

これだけ。


こうやって考えられるようになれば、

もう感覚で集客しなくてよくなるよね?

全部、構造で改善できるから☆

メリットを増やす方法

じゃあここからは、プラス残高ルールの

① メリットを増やす

について具体的に説明していこう。


まず最初に、超大事なことを言うね。

メリットを増やすっていうのは、

言葉を盛ることじゃないし、キラキラした写真を使うことでもない。


本質はこれ。

メリットを増やすとは、

「ビフォーアフターが、映像で浮かぶ状態」にすること

という風に覚えてください。


人は、“よくなる未来”がハッキリ見えたときにしか動かない。


逆に言うと、

未来がぼんやりしてたら、絶対に動かない。


たとえばね。

❌ 「夢が叶う方法を無料公開」
❌ 「お金に愛される方法を教えます」

これ、一応「未来」を説明はしてるよね?


でも、10人に聞いたら

10人バラバラの未来を想像するよね。

・お金持ち?
・自由?
・海外移住?
・副業成功?

バラバラ。

つまり、言葉から「同じはっきりした映像」に変換されづらいってことだ。


じゃあこれはどう?

⭕ 「1日30分で、メルマガ登録が毎日5件ずつ安定して増える仕組みを作る7ステップ」

これを読んだら、だいたいの人が同じ未来を思い浮かべるよね。

・パソコンに向かって作業している自分
・仕組みが回り始める状態
・数字が伸びている画面

誰に聞かせても、ほぼ同じような映像になる。

これが、強いメリットを訴求するポイントなんだ。

チェック方法

難しく考えなくていいよ。

チェックはたった2つ。

✅ チェック①:再現テスト

出来上がった文章を誰かに読ませて、

「これ、どんな未来になれると思う?」

と聞いたときに、

答えがだいたい揃うか?

でチェックする。


バラバラなら、抽象的すぎる。

揃うなら、具体的で強いメリットになってる。

✅ チェック②:即欲テスト

同じく人に読ませた時に、

「この未来、今すぐ欲しい?」

って聞いたときに、

8割が「絶対欲しい」「当たり前に欲しい」と言うか?

欲しい人の割合が少ないほど、弱い。

この2つをクリアできていれば、「かなり強いメリット」って言える。


つまり、

「プラスの残高」をちゃんと増やせている状態。

残高でプラスを創れるのは、この「メリット」の部分だけだ。

だから、ここをしっかり創りこまないと、絶対に人は動かせないからね!

デメリットを減らす方法

次は

②デメリットを減らす

だね。

メリットが強くても、人は行動しないことがある。

なぜかというと――

人間は「得する未来」より先に、「損したくない不安」で止まりやすいから。


つまり、

あなたがどれだけ良いものを用意してても、

読者の心に “ブレーキ” が残ってたら、行動されないんだよね。

だから今日やるのはこれ。

行動前のブレーキ(不安・警戒・抵抗)を消すこと。

難しく考えなくてOK。

デメリットって言っても、正体はだいたい同じだからね☆

デメリット(ブレーキ)は、だいたい5種類しかない

読者が行動しない理由って、実はパターン化できる。

ビジネスにおいては、だいたいこの5つ。

① 営業不安(売り込まれそう・・・とか)

「登録したら、何か売られそう…」

② 金銭不安(あとで課金されそう・・・とか)

「無料って言ってるけど、あとで高いの来そう…」

③ 個人情報不安(メール入れるの怖い・・・とか)

「メール入れるの怖い…スパム来そう…」

④ 時間不安(面倒・長そう・難しそう・・・とか)

「読むの大変そう…時間かかりそう…」

⑤ 自己否定不安(自分には無理そう・・・とか)

「レベル高そう…自分にはできなさそう…」



このどれかが出た瞬間に、読者の中で残高が一気にマイナスになる。

だから、止まる。

例えばこうなってたら、デメリット型を疑ってね

じゃあ、あなたのブログや誘導が、こうなってないか?

いくつか “あるある” を出すね。

  • 「無料」って書いてるけど、なんか怪しい雰囲気がある
  • 登録したら何が届くのか分からない(不透明)
  • CTAが煽りっぽい、売り込みっぽい
  • 発信者の実態が見えない(誰?何者?)

もし、ちょっとでも

「あ、ありそう…」

って思ったら、ちょっとした修正でも効果があったりする。

デメリットを減らす方法は、超シンプル

デメリットを減らすっていうのは、長文で説明することじゃない。

基本は、

不安を潰す“たった1〜2行”を添えるだけ

で十分。


大事なのは「安心」。強い言葉より、安心する言葉を足してあげよう。

例えば、営業不安(売り込まれそう)に対しては

  • 「まず無料だけ受け取ってOKです。売り込みはしません。」
  • 「販売はこのページではしません。安心してどうぞ。」

とかを付けたすだけでも、一気に行動しやすくなる。

人って結局、

「損しなさそう」「怖くなさそう」

って思えたら、動けるんだよ。

物理コストを減らす方法

最後は

③物理コストを減らす

だね。

まず、「メリット」を増やしたよね。

次に、「不安(デメリット)」を減らした。


でも、それでも人は動かないことがある。


最後の敵は――

「面倒」

なんだ。笑


意外と強敵。

ただ、この“面倒”って、感情じゃないんだ。

構造的に分解できる。


プラス残高ルールで言うと、

「物理的コスト」

が、最後に残るマイナス。


そしてこれは、

エネルギー消費の問題という風に分解できます。


人は、省エネ生物。

「やりたい」と思っていても、エネルギー消費が高いと止まる。

だから今日やるのは、

行動に必要なエネルギーを減らすこと!

物理的コスト=エネルギーコスト

物理的コストっていうのは、

「どれくらい大変か?」という話。

そしてその正体は、大きく3種類しかない。

① 認知コスト(考える量)

これは、具体例で言うなら

・どこを押せばいいか分からない
・CTAが複数あって迷う
・情報が多すぎて判断できない
・リンクが散らばっている

とかだね。

人は、

迷った瞬間に止まる。

「え、どれ?」と思ったら終わり。

これが認知コスト。

② 時間コスト(奪われる時間)

これは、具体例で言えば

・ページが重くて開かない
・スクロールが長い
・終わりが見えない
・完了までどれくらいかかるか不明

とかかな。

「時間がどれくらいかかるか分からない」

これだけで、脳はブレーキを踏む。

③ 操作コスト(手間)

最後がこれ。

たとえば、

・クリックが多い
・入力項目が多い
・ボタンが小さい
・遷移が複雑

とかだね。

「ちょっと面倒そう」

これも立派なマイナスなんだよ。

まとめると、

物理的コスト=

認知(迷う)
時間(長い)
操作(手間)

この3つだけ。

こうやって考えれば、誰でもカイゼンできるよね。

具体的にどう削る?

じゃあ、具体的にどうやって

物理的コスト

を減らすか、一緒に考えてみよう。

■ 認知コストを減らす

これは、簡単に言えば

「とにかく分かりやすく見つけやすく」

って感じだね。

迷わせない。選択肢を絞る。

例えば、

・CTAは1画面の中に1つだけ設置
・背景の色を変えたりして目立たせる
・リンクをいくつも置かない
・「ここを押せばOK」と明示する

シンプルで少ない選択肢。

目立って見つけやすい。

これが最優先だね。

■ 時間コストを減らす

これは、簡単に言えば

「できるだけ短く端的に」

って感じかな。

例えば、

・「3分で読めます」と明示
・要点まとめを置く
・無駄な前置きを削る

とかだね。

終わりが見えるだけで、残高は回復する。

■ 操作コストを減らす

これは、例えば

・クリック回数を減らす
・ボタンを大きくする
・入力項目は最小限

とかかな。

押しやすい。進めやすい。簡単。少ない。

こういうイメージだね。

プラス残高ルールを使いこなして、カイゼンの達人になろう

とりあえず、今日の授業はここまでにしよう。

具体的に、例えば

リスト誘導率をどうカイゼンするか?

とかの話は、それぞれのページでまた事例を挙げていくね。


でも忘れないで。

基本的に、「集客」も「人を動かす」も、こうやって科学できるんだ☆

だから、数字が伸びなくなったときは、やることはシンプル。

①メリットが足りてないんじゃないか?と疑う
 →ビフォーアフターをチェック
 →再現テストと即欲テストをしてみて、カイゼンする

②デメリットが多いんじゃないか?と疑う
 →5つの不安を1つずつチェックする
 →強そうな不安があれば安心材料を足してあげる

③物理的コストが多いんじゃないか?と疑う
 →認知・時間・操作の3つの視点でチェック
 →コストを減らす工夫を考えて、カイゼンする

こうやって、機械的にカイゼンできちゃうから。


あとは、実践しながらコツをつかんでいこう!

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