お金を稼ぐとはどういうことか②
⏰金曜日 2025.08.15 01:07 · 48mins
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AI要約
要約
この講義では、お金の本質とビジネスの原理原則について詳細に解説されています。講師は、お金を稼ぐ方法の根本的な理解として、「富を生み出してからお金と交換する」という順序の重要性を強調しています。講義では、ビジネスの起源を1万年前にさかのぼり、専業化による生産性向上、余剰生産物の交換、そしてその交換を円滑にするためのお金の発明という流れを説明しています。講師は、お金自体に価値はなく、単なる交換媒体であり、真の価値は生産者が生み出す富にあると主張しています。また、正しいビジネスモデルとして「証券創造モデル」「商品創造モデル」「顧客創造モデル」の3つを提示し、これらを構築することで「小さくて幸せなビジネス」が実現できると述べています。講師は自身の経験から、この原理原則を理解することでお金の不安がなくなり、短時間労働で高収入を得られるようになったと語っています。
チャプター
お金を稼ぐ方法の本質
講師は本題に入り、お金を稼ぐ方法について説明します。講師は、お金を稼ぐことは実は難しくないが、正しい仕組みや構造の理解が欠かせないと述べています。講師自身も独立した1年目は苦労したと振り返り、当時34歳で会社が嫌で仕方なく、メンタル的にも限界だったと語ります。その頃、講師は「お金稼ぐ方法」を必死に検索し、様々なノウハウに飛びついていたと告白しています。
ビジネスの失敗パターン
講師は、ビジネスの失敗パターンとして「ノウハウジプシー」「一夜漬けビジネス」「富のブラックホール」を挙げています。ノウハウジプシーは様々なノウハウを買い漁るが成果が出ない人、一夜漬けビジネスは言われた通りにやって一時的に成果が出るが本質を理解していないため長続きしない人、富のブラックホールはマーケティングだけに注力し中身がない状態を指します。講師は、これらの失敗が起こる理由は、お金を先に目的にしてしまうからだと説明します。
ビジネスの正しい順序
講師は、ビジネスの正しい順序として「富を生み出してからお金と交換する」という原則を強調します。富とは直接消費できるもの(化粧水、美容ノウハウ、健康レシピなど)であり、お金は顔に塗り込めないし食べられないと説明します。この順序を理解せずにお金を増やそうとすると、先ほどの失敗例に陥ってしまうと警告しています。
ビジネスの起源
講師は、ビジネスの原点を理解するために1万年前にタイムワープし、2人の男性の例を用いて説明します。当初、2人は自給自足の生活をしていましたが、Aは肉取りが得意、Bは野菜作りが得意という違いがありました。それぞれが自分のことを全部自分でやっていた場合、生産量は限られていましたが、得意分野に特化すると全体の生産量が増加することを示しています。
専業化と交換の誕生
講師は、専業化によって生産性が向上し、余剰生産物が生まれることを説明します。この余剰生産物を交換することで、それぞれがより豊かな生活を送れるようになるというビジネスの原点を解説しています。しかし、物々交換には限界があるため、人類は「つけ帳」という信用通貨を発明したと述べています。
お金の誕生と本質
講師は、つけ帳の限界を超えるために生まれたのがお金だと説明します。お金は富の交換道具として機能し、小麦などの余剰生産物と交換できる「商品券」のようなものだと述べています。講師は、お金が成立するための条件として、偽造を制御できる権力・武力、交換の保証になる富の原資を持つ発行主、そしてそれらのパワーが周知されていることの3つを挙げています。
個人によるお金の発行
講師は、個人でもお金を発行できるかという問いに対し、自身の家庭で「ポイント」という独自通貨を運用している例を紹介します。子供たちが家の手伝いをするとポイントを獲得でき、それを使って様々な交換ができるシステムを作ったと説明しています。このシステムも、お金の3つの条件を満たしている範囲内で機能していると述べています。
お金の流通と経済発展
講師は、お金が流通することで生産者同士の直接取引が円滑になり、専業化がさらに進むことを説明します。これにより全体の生産性が高まり、経済が爆発的に成長したと述べています。講師は、お金自体には価値がなく、価値があるのは生産者が生み出した富であることを強調し、お金は単なるシステムであると主張しています。
ビジネスとお金の関係
講師は「ビジネスとはお金を稼ぐことか?」という問いに対し、違うと答えます。ビジネスとは専業化して富を生み、それを交換することであり、お金はその結果として出入りするだけだと説明します。講師は、左側(富を生み出す部分)に力を入れれば、右側(お金)は勝手についてくると強調しています。
正しいお金持ちのロードマップ
講師は、原理的に正しいお金持ちのロードマップとして、①専業化する、②富を生む、③ビジネスでお金と交換する、④お金を専門分野に投資する、という循環を提示します。一方、間違ったロードマップは、他人の口座から自分の口座にお金を移動させることを目的とし、世界を貧しくして自分だけお金を増やす方法だと批判しています。
3つのビジネスモデル
講師は、この講座で3つのモデルを作ることを説明します。①専業化するための「証券創造モデル」、②富を生むための「商品創造モデル」、③顧客を増やすための「顧客創造モデル」です。これらを構築することで、「小さくて幸せなビジネス」が実現でき、短時間労働で高収入を得られると述べています。講師は、1日3時間程度の労働で時間単価3万円以上を目指すべきだと主張し、月収200万円、年収2000万円近くを稼ぐことは誰でも可能だと述べています。
講義のまとめ
講師は、この講義の内容は前提さえ正しければ実はそんなに難しくないと述べ、間違った努力をしないための重要なターニングポイントの気づきを提供していくと約束します。特に専業化の重要性を強調し、価値をどう上げるか、価値をどう伝えるかという2つのカテゴリーができれば、価値の高い専門家として認められると締めくくっています。
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